超ロングシュートが頭から離れない…… バルサがフロレンツィ獲得か

ユーティリティー性を高く評価

ユーティリティー性を高く評価

本職はサイドアタッカーながらサイドバックでもプレイするフロレンツィ photo/Getty Images

9月16日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のローマ対バルセロナにおいて、ローマMFアレッサンドロ・フロレンツィが55.49mものロングシュートを決めたことが話題となった。

あの映像が頭から離れなかったのか、伊『カルチョメルカート』はバルサがフロレンツィの獲得を狙っていると伝えた。超ロングシュートばかりに目が行きがちだが、フロレンツィはユーティリティープレイヤーとしてローマを支えている。攻撃的なサイドアタッカーを担当することもあれば、人材難の右サイドバックに入ることもある。決定的な違いを作れる選手ではないが、運動量も豊富で使い勝手が良い。

バルサはMSNのバックアッパーに加え、ベテランの域に入る右サイドバックのダニエウ・アウヴェスに代わる人材としてフロレンツィを見ているようだ。1月にはセビージャから獲得していたアレイクス・ヴィダルがチームに加わるものの、ヴィダルが完璧にフィットするかは分からない。サイドバックも兼務できるフロレンツィは魅力的なオプションだ。今季には中盤のセルジ・ロベルトをサイドバックで起用することもあったため、彼を本職に戻すためにもユーティリティー性を持つフロレンツィは必要だ。

すでにバルサのSDを務めるアリエド・ブライダ氏がフロレンツィをチェックしており、24日にカンプ・ノウで行われるバルサとローマの一戦で再度確認する考えだ。まさかカンプ・ノウでもロングシュートを決めることはないだろうが、あのシュート以降フロレンツィの評価は確実に高まっている。

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