家族連れでいらっしゃい! 漁夫の利でガンバ大阪に思わぬ経済効果!?

スタジアム周辺が活性化

スタジアム周辺が活性化

客数アップが期待されるガンバ大阪 photo/Getty Images

大阪府吹田市に陣取るガンバ大阪のホームスタジアム、万博記念競技場のすぐ隣に大型複合施設「エキスポシティ」が11月19日に開業する。開発を担う三井不動産が16日、報道陣向けの内覧会を開いた。様々な商業店舗やエンターテイメント施設が集合した国内最大級の複合施設となる予定で、ショッピングモール「ららぽーと」やシネコンなどを設置。敷地面積はおよそ17万平方メートルになる模様。三井不動産は年間1700万人もの入場者数を見込んでおり、ガンバ大阪にとって大幅な集客アップに繋がるかもしれない。

近年Jリーグではスタジアムへの入場者数が伸び悩むなど、決して経営状況は芳しいものではない。FIFAワールドカップ2010ドイツ大会ではパラグアイ戦後のインタビューで日本代表長谷部誠がサポーターに向け、Jリーグのスタジアム観戦を呼びかけるなど、日本サッカー界における死活問題と化している。Jリーグクラブ運営者としては来場者数アップの為になんらかの起爆剤が欲しいところだが現状は厳しいままだ。

なお、ガンバ大阪は来年2月以降に市立吹田サッカースタジアムに本拠地を移転予定。この新スタジアムは2015年秋に完成する予定で、現スタジアムと同じ万博記念公園近くに位置している。移転後も「エキスポシティ」の経済的アシストを受けられる格好となりそうだ。

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