ここまで全試合出場なのにクラシコはベンチか!? レアルで可哀想な扱いを受ける選手とは?

どれだけ奮闘しても序列は上がらず

どれだけ奮闘しても序列は上がらず

レアルで激しいポジション争いを強いられるイスコ photo/Getty Images

ハメス・ロドリゲスとガレス・ベイルが復帰したレアル・マドリードは、21日のクラシコでベストメンバーに近い陣容を揃えることができる。特に攻撃面ではカリム・ベンゼマも復帰予定で、久しぶりにBBCが揃うことになる。ラファエル・ベニテスも大一番を前に安堵したことだろうが、スペイン『マルカ』は負傷組の復帰で不当な扱いを受ける選手が存在すると伝えている。

それがMFイスコだ。イスコはリーグ戦でも1ゴールしか決めていないため、存在感はかなり薄い。しかしイスコはクリスティアーノ・ロナウドとラファエル・ヴァランと並び、今季すべての試合に出場している選手なのだ。ロナウドはチャンピオンズリーグも含めた15試合全てに先発出場し、ヴァランは13試合の先発と2試合の途中交代だ。イスコもヴァランと同じ内容で全試合に出場しているが、前述の2人よりも存在感が薄くなっている。

イスコは昨季同様にハメスが負傷した際にはフル稼動し、戻ってきたらベンチに落とされてしまう。同メディアはイスコが犠牲になっていると伝えており、地味な存在が災いしている。仮にハメスをベンチに置けば、なぜワールドカップ得点王を起用しないのかと疑問の声が上がる。もちろんベイルやロナウドも同じだ。しかしイスコをベンチに置いても、誰も何も言わない。ここまで負傷者の穴を巧みに埋めてきたにも関わらずだ。

今回のクラシコでもイスコはベンチスタートになる可能性が高く、もしかすると16試合目にして出場機会が訪れないかもしれない。同メディアは時折輝く姿を見せているとフォローしているが、ベニテスの頭にイスコ先発の案はあるのだろうか。イスコの使われ方はかなり気の毒なものになっている。

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