[EURO]濃霧がホームチームを苦しめる! アイルランドがアウェーゴールを得て2戦目へ 

ジェコが終了間際に同点弾

ジェコが終了間際に同点弾

濃霧が発生したものの、試合は続行 photo/Getty Images

来年フランスで開催されるユーロ2016への出場を賭けたプレイオフが13日に行われ、ボスニア・ヘルツェゴビナとアイルランドが対戦した。

昨年、W杯に初参加を果たしたボスニア・ヘルツェゴビナが初のユーロ参加を目指し、ホームにアイルランドを迎えての第一戦。トータルのシュート本数では14:5と圧倒したホームチームだったが、先制点を挙げたのは敵地に乗り込んだアイルランド。82分、ロビー・ブラディがエリア付近で左足を振りぬくと、相手DFの股を抜くグラウンダーのシュートがネットを揺らした。チェルシーでゴールマウスを守る名手ベゴビッチも後半から発生した霧の影響で視界悪く、このシュートを防ぐことができなかった。

試合終盤に先制され、相手に貴重なアウェーゴールを与える形になったボスニア・ヘルツェゴビナだが、劣勢を主将エディン・ジェコが跳ね返す。85分、右サイドを突破したブラニェスからの折り返しにゴール前で合わせ、同点弾を挙げた。この試合では中盤でボールを受けて味方に繋ぐポストプレイの方が目立っていたジェコだが、肝心なところでストライカーの仕事を果たしている。

試合はこのまま終了。両チームは第1戦を1-1で終え、16日にダブリンで行われる第2戦に向かう。2戦合計スコアで並んだ場合はアウェーで奪ったゴールが多いチームが本戦出場となるため、アイルランドがアドバンテージを得た恰好だ。

[スコア]

ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-1 アイルランド

[得点者]

ボスニア・ヘルツェゴビナ:ジェコ(85)
アイルランド:ブラディ(82)

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