「ピルロさえ居れば……」モラタ、ユーベの現状を語る。

不調スタートとなったユヴェントス

不調スタートとなったユヴェントス

ユーベ2年目を迎えるモラタ photo/Getty Images

イタリアで大成功を収めたスペイン人など、近年では非常に珍しい。大きく異なるサッカーへの価値観や、戦術、文化の違いなども挑戦を困難にしてきたのだろう。ユヴェントスFWアルバロ・モラタにとっても決してファンタスティックとはいえないシーズンを過ごしている。

今夏に、チームの核として活躍していたアンドレア・ピルロやアルトゥーロ・ビダル、さらにはカルロス・テベスまでも放出することになってしまった昨季王者ユヴェントス。伊『フットボール・イタリア』がそんなユヴェントスの現状を語るモラタのコメントを伝えた。

「今季はより複雑なシーズンとなってしまったね。怪我人の影響もあったし、僕自身やりたいポジションでプレイできていないんだ。それにピルロとジョレンテが居なくなったのは相当キツイね。ジョレンテには個人的に助けてもらったよ。彼が居なかったら去年僕は活躍できなかっただろうね。ピルロはセットプレイだけで勝ち点10〜15以上を必ず確保してくれる存在だ」

また、自身の将来については「レアルが僕を買い戻す? その噂も最近は徐々に静まってきたね。おそらく僕がゴールを決めていないからだろう。僕がレアルに戻るのを夢見ているかって? 夢はいつだってタイトルを獲得することだ」と語った。また、成功の秘訣を聞かれると「自己犠牲と謙虚さだね」と答えた。

レアル・マドリードへの復帰は明言を避けたが、現時点ではユヴェントスでの挑戦を続ける気でいるのかもしれない。今季はパウロ・ディバラやマリオ・マンジュキッチなど、多くのアタッカーが加わったユヴェントスだが、シーズンが進むにつれ必ずやモラタの力が必要になる日が来るにちがいない。

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