移籍先にプロジェクトを求めるCR7「お金で動くならカタールに行くよ」

色々と動きがあったPSG戦

色々と動きがあったPSG戦

ピッチサイドでブラン監督と話すロナウド。これが様々な憶測を呼んでいる photo/Getty Images

3日のレアル・マドリードとPSGの一戦はあらゆる意味で面白い一戦だった。レアルのフロレンティーノ・ペレス会長が試合前にクリスティアーノ・ロナウドの頬を軽く叩き、移籍の可能性について言及したロナウドにすかさずジャブを入れた。試合後にはロナウドがPSGのローラン・ブラン監督に耳打ちし、その後にはミックスゾーンでPSGのナセル・アル・ケライフィ会長にロナウドが笑顔で話しかけ、ウインクまでしてみせた。

さらにスペイン『スポルト』はケライフィ会長とロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏が1時間あまりの会談をおこなったと伝えており、PSG移籍へ向けて事態は動いているようにも感じられる。両者は良好な関係を築いていて、今夏にはメンデス氏が代理人を務めるアンヘル・ディ・マリアをPSGへ移籍させている。

また、ロナウド本人は移籍についてお金よりもプロジェクトが大切と語っており、30歳になってもお金のためだけに移籍することはあり得ないと語っている。

「みんなお金で僕の心が動くと思っているんだ。だけど、それはないよ。もしお金で動くなら、僕はカタールに行くだろう。たぶんカタールはマンチェスター・シティよりもお金を持っているはずだからね。でもお金で僕は動かない。大切なのは情熱だよ」

近年はキャリアの終盤を迎えた選手が最後の一稼ぎとばかりに高額な年俸を保証してくれるリーグへ移籍するケースも多いが、まだロナウドはトップレベルでのプレイを求めている。その点で3日のPSG戦はロナウドにとっても新鮮だったはずで、レアルを苦しめた彼らのプロジェクトに魅力を感じたかもしれない。同メディアはロナウドがPSGで元チームメイトのディ・マリアと再会するか見てみようと伝えているが、絶対にあり得ないとは言えなくなってきた。

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