今季もっとも攻撃力のあるチームは? チャンスメイクランキングトップ5!

バイエルンを超えたのは……

バイエルンを超えたのは……

アーセナルで活躍するメスト・エジル photo/Getty Images

圧倒的な攻撃力でブンデスリーガを支配するバイエルンとドルトムント、メッシ、スアレス、ネイマールが揃わずとも得点を奪うバルセロナ、アンヘル・ディ・マリアの加入で攻撃陣がより豪華になったパリ・サンジェルマン。果たして欧州主要リーグで最も多くのチャンスを作り出しているチームはどこなのか。英紙『メトロ』は欧州主要リーグで最もクリエイティブなチームはどこかと見出しをつけ、ここまでの国内リーグでのチャンスメイク数を紹介している。

5位:パリ・サンジェルマン 131回

ここにPSGが食い込んできたということは、もうチャンピオンズリーグの優勝候補に挙げてもおかしくないレベルに到達したということだろう。もともとズラタン ・イブラヒモビッチやエディンソン・カバーニら優秀なアタッカーが揃っていたが、そこに良質なクロスを供給するアンヘル・ディ・マリアが加入したことで攻撃の質はさらに高まっている。

4位:レアル・マドリード 141回

ガレス・ベイルやハメス・ロドリゲスら主要メンバーに負傷者が出てもレアルの攻撃は止まらない。昨季に比べて得点数は伸びてこないが、前線のみならず中盤にもワールドクラスの選手が顔を揃える。全員が故障せずにプレイできていれば数値はどのように変わっていたのか、ベストメンバーが揃ったときのレアルに期待したい。

3位:マンチェスター・シティ 143回

ケビン・デ・ブライネ、ラヒーム・スターリングの加入はチームに新たなアイディアをもたらした。昨季から両翼が2人とも変わることになり、攻撃スタイルも縦へのスピードを重視したイングランドらしいものになっている。しかも司令塔のダビド・シルバが負傷しており、彼がいればさらに数字は伸びていただろう。

2位:バイエルン・ミュンヘン:148回

ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラーと対戦相手を震え上がらせるストライカーが揃うバイエルンが2位だ。国内リーグで33ゴールも挙げているバイエルンが2位というのは意外だが、やはりチャンスメイクの数は多い。上記2名の他にも新加入のドウグラス・コスタが何度もチャンスを作り出しており、フランク・リベリに代わって左サイドを支配する存在となっている。

1位:アーセナル:157回

そのバイエルンを超えるのがアーセナルだ。メスト・エジル、サンティ・カソルラら世界に誇る豪華なプレイメイカーが揃う。それでも得点数はバイエルンの半分程度の18で、考えられないようなところで勝ち点を取りこぼすことも多い。本来ならばバイエルンのように首位を走っていてもおかしくないだけの攻撃力を持っているが、90分間安定したプレイを続けられるかがリーグ優勝への条件となりそうだ。

今回はこのような結果になったが、当然各国リーグの進行度には違いがある。5位に入ったPSGは周囲よりも1試合多い11試合を消化しており、4位のレアルは1試合少ない9試合しか戦っていない。レアルが10試合戦っていれば結果はまた違っていたかもしれないが、ひとまず今季我々を楽しませてくれるクリエイティブなチームはこの5チームとなっている。

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