2試合連続で退場者を出したインテルに監督も苦笑い 「10人のほうが良い試合をするのかも」

ボローニャに辛勝

ボローニャに辛勝

ロベルト・マンチーニ photo/Getty Images

インテルは27日のボローニャ戦で勝利を収め、暫定でセリエAの首位に浮上した。後半にMFフェリペ・メロが2枚目の警告を受けて退場するなどトラブルもあったが、FWマウロ・イカルディの決勝ゴールで勝利を収めている。

試合後にロベルト・マンチーニ監督はインタビューに応じ、ハードな試合を振り返った。伊『フットボール・イタリア』が伝えている。

「もっと高いレベルを求めたかった、特に前半はね。我々の動きは遅く、スペースを作り出すことができなかった。後半からはまったく違ったね。もしかしたら我々は10人の方が良いプレイをするのかもしれない」

マンチーニ監督はジョークを交えつつ、10人での勝利に触れた。前節パレルモ戦ではCBのムリージョが退場しているため、これで2試合連続となった。ラフプレイには気をつけたいところだ。

また、この試合で4試合ぶりの得点を挙げたイカルディについても触れている。昨季得点王に輝いたイカルディだが、今季はまだこの試合を含めても3ゴールと調子が上がってこない。

「難しい時期を過ごしているとき、ゴールはストライカーを救うものだ。イカルディとヨヴェティッチはもっとお互いを理解していかなくてはならない。まだ時間がかかるよ」

今季から加入したステファン・ヨヴェティッチとの2トップを組むことが多いイカルディだが、ここまでのところ連携が十分に取れていない印象を与えている。インテルは10試合で10得点と順位に対して得点力に問題を抱えるだけに、この2人の関係向上は今後のシーズンの課題となるだろう。

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