レアルGKナバス、ノイアーを越える! 驚異のシュートストップ数を記録し、欧州トップGKに

今夏、トレード要員だったはずが……

今夏、トレード要員だったはずが……

レアル・マドリードで活躍するGKケイロル・ナバス photo/Getty Images

この夏、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘア獲得のため、トレード要員となっていたコスタリカGKケイロル・ナバス。結局デ・ヘア移籍は事務処理の不備で破談し、レアル・マドリードの正GKの座にはナバスが就いた。

夏の段階で戦力を見込まれていなかったナバスだが、シーズンが始まると欧州のトップリーグで最も失点数の少ないチームの守護神となっていた。ラファエル・ベニテス監督の信頼も厚く、公式戦12試合すべての試合に出場しているのはクリスティアーノ・ロナウドとケイロル・ナバスの二人だけ。昨季6試合しか出場機会を掴めていなかったレアルGKは今季、他の追随を許さないほどの活躍をみせている。

スペイン紙『アス』は欧州のトップリーグで首位に立つチームのGKの成績と比較し、ナバスは「最もシュートを受けながらも、最多のシュートストップ数を記録した」と伝えている。ナバスは今季、リーグ戦9試合に出場し、113本のシュートを受けて3失点。世界最高のGKと呼ばれるバイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーは66本のシュートを受け4失点、マンチェスター・シティのハートは69本のシュートを受けて4失点と、最もシュートを受けながらも失点を抑えていることがわかる。

またナバスは27回のシュートストップを記録し、ノイアーは15回、ハートは13回、ローマGKシュチェスニーは22回(6失点)、パリ・サンジェルマンGKトラップは24回(6失点)と比較すると、トップの成績を残している。

欧州トップリーグのクラブと比較して最少失点を記録するレアル・マドリード。その躍進を支えているのは、疑う余地もなくGKケイロル・ナバスだ。

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