スペイン紙が批判! バルサの守備が脆すぎる。先制点を与え続ける傾向

エイバル戦でも先に失点

エイバル戦でも先に失点

守備組織の改善に苦心するルイス・エンリケ監督 photo/Getty Images

25日のエイバル戦を3-1で制したバルセロナは、FWルイス・スアレスのハットトリックに注目が集まっている。まさにストライカーと言うべき動き出しからの3得点で、リオネル・メッシが不在でも結果を残せると手応えを感じていることだろう。

しかしスペイン紙『マルカ』はバルサの守備があまりに脆いと警告している。今季のバルサは相手に先制点を与えることが非常に多くなっており、この日のエイバル戦でも先制点を奪われている。

ここまでリーグ戦9試合のうち、先制点を奪われたのは第3節アトレティコ・マドリード戦、第5節セルタ戦、第7節セビージャ戦、第8節のラージョ戦、そして今回のエイバル戦と5試合もある。セルタ戦以外は負けてないから大丈夫との見方もあるが、やはりスコアをひっくり返す作業はかなりのエネルギーを要する。

チャンピオンズリーグでは第2節のレヴァークーゼン戦で先制を許し、さらに戻れば今季のスタートを告げた8月のUEFAスーパーカップ・セビージャ戦、スペイン・スーパーカップのアスレティック・ビルバオ戦でも先制を許している。

特に国内リーグではバルサ相手に守り抜こうと考えるチームが多いため、先制点を与えると徹底的に守備を固められることになる。これをこじ開けるのはバルサとて簡単なことではなく、勝ち点を取りこぼす事態も起こり得る。

今の状態が続くのは問題で、守備の整備を進めることがリーグ戦やチャンピオンズリーグを制する条件となるだろう。

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