史上最強チームへ! 今季のバイエルンが達成しそうな6つの記録とは?

今季のバイエルンは異常なチームになる可能性も

今季のバイエルンは異常なチームになる可能性も

バイエルン・ミュンヘンを率いるグアルディオラ監督 photo/Getty Images

開幕から異常な強さでブンデスリーガを支配しているバイエルンは、様々な記録を残すと期待されている。米メディア『ESPN』は今季バイエルンが達成するかもしれない驚異的な記録を6つ紹介しており、グアルディオラが率いたバルセロナに続く黄金チームが完成する可能性があると伝えている。

1.どこまで開幕からの連勝は続くか

開幕10連勝でブンデスリーガの記録を作ったバイエルンは、世界の記録にチャレンジすることになる。同メディアによると、同じく開幕10連勝を達成したのは2013-14シーズンのローマ以来だ。さらに時を遡れば1960-61シーズンにトッテナムが開幕11連勝を達成しており、バイエルンは次節のフランクフルト戦、さらに次のシュツットガルト戦でこの記録を超えることが期待される。

2.ブンデス最多勝ち点記録更新へ

バイエルンは2012-13シーズンにユップ・ハインケス体制で勝ち点91を獲得した。全勝の場合は102点獲れるため、当時のバイエルンは11点を落としたことになる。レヴァークーゼン戦の敗北と、引き分けが4つだ。今季のバイエルンはこの最多勝ち点記録更新が期待されており、今のペースを継続するとあり得ない話ではない。
また、過去にブンデスリーガで無敗優勝を果たしたチームは1チームもない。ハインケス政権では1敗を喫し、ウド・ラテックが率いた1986-87シーズンも1敗を喫した。グアルディオラのバイエルンには無敗優勝の期待もかかる。

3.最多得点記録を更新へ

開幕10試合で33得点を奪っているバイエルンは、シーズン最多得点記録の更新にも期待がかかる。今のところ1971-72シーズンにバイエルンが記録した101得点が最多で、当時はゲルト・ミュラーが1人で40得点奪っている。今季はロベルト・レヴァンドフスキとトーマス・ミュラーを中心に、この記録に挑戦するシーズンとなる。

4.最少失点記録更新へ

最少失点記録はグアルディオラも持っているが、2012-13シーズンと同じ数字だった。2012-13シーズンは18失点、そして昨季のバイエルンも18失点だった。今季はこの記録も塗り替える強さを持っている。

5.シーズン連勝記録更新へ

開幕10連勝を飾っているバイエルンは、このまま20連勝まで数字を伸ばしたい。というのも、グアルディオラ就任初年度の2013-14シーズンにはシーズン途中から19連勝を記録しており、このままの勢いで初年度の記録も打ち破りたいところだ。

6.クリーンシート(無失点)をどれだけ達成できるか

昨季、バイエルンGKマヌエル・ノイアーは2001-02シーズンにオリバー・カーンが記録したクリーンシート19試合の記録を更新した。昨季は現ナポリGKのペペ・レイナと共に22試合のクリーンシートを達成したが、今季はそれをも上回るクリーンシートを狙う。

最多、最少とナンバー1の記録ばかりが並ぶが、今季のバイエルンならばやりかねない。グアルディオラ就任当初はハインケスの方が良かったとの声もあり、その影に悩まされてきたところもあるだろう。しかし今季はそうした過去を振り払う絶好のチャンスで、グアルディオラのチームが史上最強のバイエルンだったとサポーターを納得させるシーズンとしたいところだ。果たしてこの中からいくつの記録が生まれるのか、タイトルレースに飽きてきた人はバイエルンの記録に注目するのも今季のブンデスリーガを楽しむヒントになるかもしれない。

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