「見事な個人技から先制ゴールをアシスト」 独メディアがハノーファー清武を称賛

深い切り返しで2人を抜き去る

深い切り返しで2人を抜き去る

先発フル出場を果たした日本人選手3人には及第点 photo/Getty Images

ブンデスリーガ第10節が25日に行われ、MF清武弘嗣、DF酒井宏樹が所属するハノーファーとMF長谷部誠が所属するフランクフルトが対戦し、2-1でアウェーのフランクフルトが勝利を収めた。フランクフルトは4節ケルン戦以来6試合ぶりの白星となる。

先発フル出場を果たした3人の日本人選手に、現地メディアはそれぞれ及第点を与えている。独『Sportal.de』が試合後に発表した採点では、ハノーファーの清武と酒井にチーム内最高点となる「3」、本職ではない右サイドバックでプレイした長谷部にも「3」が与えられた。

寸評では、52分に先制点をアシストした清武に「ハノーファーのオフェンスで彼より良い選手はいなかった」と評価し、「見事な個人技からクラウスのゴールをアシストした」と評価。前半は注意散漫だったと付け加えながらも、ドリブルで2人を抜いて見事なラストパスを提供した清武を評価した。酒井については対人勝率で90%近くを記録したことを評価し、「攻撃でも可能性を見せた」としている。

一方で長谷部には「守備面で整然としていた」と守備での貢献を称賛しつつ、「攻撃面では貢献が欠けていた」と、オフェンス面での課題を指摘。幾度かオーバーラップする場面が見られた長谷部だったが、ここ最近は中盤センターでプレイすることが多かったためか、クロスの精度をやや欠いていた。

フランクフルトは次節バイエルン・ミュンヘン、ハノーファーはハンブルガーと対戦する。

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