チームは完敗も独メディアは1ゴールの武藤を称賛 「マインツの攻撃陣で最も目立っていた」

長身DFとのバトルに苦戦

長身DFとのバトルに苦戦

終盤に今季3ゴール目を決めた武藤 photo/Getty Images

ブレーメンに3失点完敗を喫したマインツだが、終了間際に今季3点目を挙げたFW武藤嘉紀を現地メディアはポジティブに評価した。

独『Sprtal.de』が試合後に発表した選手採点(1が最高点、6が最低点)では武藤にチーム内最高点タイとなる「3.5」が与えられた。寸評では、「ゴールだけでなく他の面でも日本人選手はマインツのオフェンス陣で最も目を引いた」とし、「開始早々にガルベス(ブレーメンDF)に倒された場面ではPKが与えられていたかもしれない。笛はしかし吹かれなかった」と攻撃面での貢献に触れている。

[4-2-3-1]の1トップで9試合連続の先発を果たした武藤は、ブレーメンの強固なディフェンスを前に前半から苦戦。ブンデスリーガの屈強なDFを相手にしても強さを見せつけてきた武藤だが、この試合の対戦相手の最終ラインにはヴェスターゴーア(199cm)、ガルシア(191cm)、ガルベス(190cm)といった長身選手が並び、1トップに入った武藤に容赦ないタックルを浴びせた。89分にはブロジンスキのクロスに合わせて1点返したが、間に合わなかった。

マインツは次節31日にアウグスブルクとアウェーで対戦する。

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