クロースは体力も技術も凄かった! PSG戦で記録した驚異のパス成功率

ベニテスに自身の価値を証明

ベニテスに自身の価値を証明

圧巻のスタッツを記録したクロース photo/Getty Images

21日に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)とレアル・マドリードの一戦はスコアレスドローに終わった。この試合でスペイン『アス』が注目したのがレアルMFトニ・クロースだ。

クロースは昨季まで率いていたカルロ・アンチェロッティの下では絶対的なファーストチョイスだったが、指揮官がラファエル・ベニテスに代わってからはルカ・モドリッチの方が出場時間は長くなっている。それでもこの日のクロースは別格のパフォーマンスを見せ、両チームで2位となる11.486kmを走っている。1位はチームメイトのルーカス・バスケスで12.071Kmとなっている。

PSGの方がボールを支配している時間も長かったため、 クロースが守備に走らされていたのも事実だ。しかしPSGで10km以上走っていた選手はMFブレーズ・マテュイディだけで、マテュイディも10.868kmとクロースよりは走っていない。当然チーム全体の走行距離でもレアルが上回っており、PSGの103.027kmに対してレアルは107.115kmとなっている。

また、クロースのパス成功率は驚異の94%だ。しかも今回の一戦はビッグマッチというだけあって、スペースがほとんどなかった。その中で94%もの成功率を誇ったのは見事だ。その内容も短距離のパスが14本、中距離のパスが56本、長距離のパスを14本蹴っており、合計84本のパスを蹴って79本成功させている。さらにクロースのパスを起点とした攻撃で11本のシュートを放っており、攻撃の起点になっていたのは間違いない。

ゴールに結びつかなかったのが残念ではあるが、クロースにとって自身がチームに欠かせない存在であることをアピールした一戦となった。

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