劇的決勝弾のデ・ブライネ 「FWはあまりやったことがなかったんだけど……」

最高の状態でマンチェスターダービーへ

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カットインから左足を一閃。シュートはサイドネットに突き刺さった photo/Getty Images

試合終了間際の決勝弾でチャンピオンズリーグ2連勝を飾ったマンチェスター・シティ(マンC)。この劇的なゴールを挙げたのは、新加入のケビン・デ・ブライネだった。ベルギー代表MFの試合後のコメントを英『Four Four Two』が伝えている。

21日のセビージャ戦、[4-2-3-1]のトップ下でスタートしたデ・ブライネだが、76分に1トップを務めていたウィルフリード・ボニーが下がってからはポジションを最前線に移す。このポジションは本職ではなかったが、91分にカウンターから鮮やかなシュートを突き刺した。

「正直に言うと、ストライカーのポジションでそんなにたくさんプレイしたことはないんだ。今はたしかにそのポジションが足りていないから、監督が要求するのであればやってみるつもりだよ」

起用については、ぶっつけ本番だったと明かすデ・ブライネ。ヴォルフスブルクではトップ下として猛威を振るった同MFだが、マンCではこのポジションにダビド・シルバがいるため、これまでは右サイドで出場することが多かった。しかし、リーグ戦では5試合で3得点とハイペースで得点を重ねている。デ・ブライネは複数ポジションに適応できることを自身の長所に挙げる。

「ブレーメンにいたときには6つの異なるポジションでプレイしたことがある。どこでもプレイさせられることは、自分にとっては強みだと思っているよ」

マンCは今週末、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とのダービーを控えている。現在勝点21で首位に立つマンCだが、マンUとの勝ち点差はわずか2ポイント。負ければ直接順位が入れ替わる重要な一戦だ。引き続き先発が予想されるデ・ブライネのプレイにも期待がかかる。

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