バイエルン、アーセナル戦の敗北でアンチェロッティ招聘の話が再び

グアルディオラの契約延長と合わせてアンチェロッティにも接触

グアルディオラの契約延長と合わせてアンチェロッティにも接触

ドイツで指揮する可能性が浮上したアンチェロッティ photo/Getty Images

20日に行われたアーセナルとバイエルンの一戦はアーセナルが2-0で勝利した。バイエルンは敗れたもののグループ首位を維持する格好となり、そこまで大きな敗北ではない。しかしさっそくドイツでは、グアルディオラの後任を巡る話題が浮上している。

独メディア『スポーツ・ビルト』は、バイエルンがプランBとして元レアル・マドリード指揮官のカルロ・アンチェロッティのカードも持っていると伝えている。バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOはグアルディオラの契約延長を楽観視しており、契約延長に向けて動くと語っている。しかし同メディアは同時にプランBとしてアンチェロッティ招聘への準備も進めると伝えており、すでにバイエルンはアンチェロッティと接触を持ったと言われている。

アンチェロッティはミランとレアル・マドリードでチャンピオンズリーグを制した経験を持っており、UCLでの経験はグアルディオラを上回る。今のバイエルンの強さを考えるとリーグ優勝は確実と言われているだけに、クラブはUCL制覇を成し遂げてもらいたいと考えていることだろう。グアルディオラは過去2大会ともベスト4に終わっており、今回のアーセナル戦での敗北によって再びUCLでの手腕に不安の声も挙がっている。

一方のアンチェロッティはこれまでチェルシー、PSG、レアル・マドリード、ミランと欧州主要リーグの4ヶ国のトップクラブで指揮を執り、あらゆるタイトルを獲得してきた。仮にバイエルンの指揮官に就任すれば新天地のドイツで指揮を執ることとなり、監督キャリアの終わりが近づいていると語るアンチェロッティにとっても魅力的な挑戦となる。アンチェロッティは最終的にはプレミアリーグをもう1度率いたいと語っているが、バイエルン行きの可能性も捨てきれない状態だ。

グアルディオラに代わる指揮官はなかなか見当たらないが、バイエルンとグアルディオラは最終的にどのような判断を下すのだろうか。

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