トゥヘル、招集外のムヒタリアンについて「リスクがある以上は仕方がない」

「サッカーと政治は切り離して考えるべきだが……」

「サッカーと政治は切り離して考えるべきだが……」

政治的事情を考慮して招集外となったムヒタリアン photo/Getty Images

ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督は22日に行われるヨーロッパリーグ、グループ第3節ガバラ(アゼルバイジャン)戦を見据え、チーム状況について話した。クラブ公式サイトが伝えている。

グループCの首位ドルトムントがガバラのホームに乗り込んでの一戦となるが、この試合にはMFヘンリク・ムヒタリアンが帯同しないことが決定している。ムヒタリアンの祖国アルメニアと試合が行われるアゼルバイジャンがナゴルノ・カラバフ自治州の領有権を巡って対立していることがこの背景にあった。トゥヘル監督は「サッカーは政治的な問題とは切り離されて考えられるべき」と残念に思ったことを認めつつも、「リスクがある以上は考慮しなくてはならない」とこの措置に理解を示した。

また、トゥヘル監督はCBのネベン・スボティッチがメンバー外になったことも認めている。監督は、フィールドプレイヤーが16人までしか登録を認められないため、レギュラーのフンメルスとパパドプーロスの2人に加え、CBにも対応することができるMFスヴェン・ベンダーを帯同することを決めたことが理由にあるとしている。負傷で直近のリーグ2試合を欠場したSBのマルセル・シュメルツァーについては「万全の状態」とし、先発起用の可能性も仄めかした。

試合は日本時間22日24時00分キックオフ予定。

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