ラファエル・ベニテスが語る。ボールポゼッションよりも重要なこと

リーガでは最多得点、最少失点のレアル

リーガでは最多得点、最少失点のレアル

レアル・マドリードを率いるラファエル・ベニテス監督 photo/Getty Images

UEFAチャンピオンズリーグ第3節が現地時間21日に行われ、レアル・マドリードは敵地でパリ・サンジェルマンと対戦する。グループステージ無敗同士で行われる大一番を前に、レアル・マドリードのラファエル・ベニテス監督は自身のサッカー観について語った。

対戦相手のブラン監督は「レアル・マドリードはカウンター攻撃からチャンスをうかがう戦術でくるだろう。相手にチャンスがあると思わせておいて、逆にゴールを奪ってしまう非常に効率の良いチームだ」と実際には発言したのだが、報道陣はこのコメントを受けてレアルは守備的だと発言したことについてベニテス監督に問うと、次のように説明したという。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

「私たちの考えは攻撃して得点を奪い、試合に勝利すること。このチームは最も多くのゴールを奪い、最も失点が少ない。それは数字が物語っているし、ゴールを奪うアイデアを常に持っている。それはファンも理解していると思う」

記録した数字を見ると、ベニテス体制のレアル・マドリードは第8節を終えた段階で、リーガ・エスパニョーラの20チーム中、最も多くの18得点を奪い、最も少ない2失点しかしていない。そして、ボールポゼッションについて自身の考えも披露している。

「ペナルティエリア付近でのボールポゼッションが決定的なことは、私たちもデータとして理解している。だが、ポゼッションを目的とすることにこだわりを持っていない。なぜなら最も重要なのは、ボールを持っていない状況で試合をコントールする術を知っているということだからだ」

効率的な戦い方から、数字の上では結果を残しているベニテスは、オフザボールの時間帯でも試合をコントールする重要性を語った。

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