CR7の映画デビューはおあずけ。映画のモデルとなったプロト氏が拒否「彼を起用する気はない」

取りやめの賠償金として2000万ユーロを受け取る

取りやめの賠償金として2000万ユーロを受け取る

ロナウドの映画デビューは当分お預けに photo/Getty Images

あのマーティン・スコセッシ監督の映画『The Manipulator』に出演する予定だったレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドだが、出演は取りやめとなった。スペイン『スポルト』によると今回の出演は事前に映画会社のAlesasandro proと契約書を交わしており、出演が取りやめになった場合はロナウドに賠償金が支払われることになっていたという。当初は1000万ユーロの賠償金で済む予定だったが、ロナウドの弁護士は2000万ユーロを受け取った模様だ。

今回の映画はイタリアの大富豪であるアレッサンドロ・プロト氏の人生を描いた作品となっており、プロト氏の方からロナウドの出演はやめてほしいとの申し出があったようだ。監督のスコセッシもプロトの意見には従うべきとの判断で、ロナウドの映画デビューはお預けとなった。プロト氏は今回の一件について次のように述べている。

「クリスティアーノは偉大なフットボーラーだが、王様ではない。クリスティアーノの思うままに世界が動いているわけではないのだよ。私の人生を描いた作品に彼を起用する気はないし、それはスコセッシ監督も同意してくれている。クリスティアーノには申し訳ないが、2000万ユーロを支払うよ」

すでにロナウドは2000万ユーロを受け取っており、残念ながら映画デビューは果たせなかった。プロト氏はサッカーに集中してほしいと語っており、当面はフットボール界の王様として君臨することになりそうだ。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ