これは呪いか?  昨年から10試合継続して出場できないモドリッチ

10試合以上出られない……

10試合以上出られない……

ベニテス監督からの信頼も厚いMFルカ・モドリッチ photo/Getty Images

レアル・マドリードMFルカ・モドリッチは10日に行われたEURO2016予選ブルガリア戦で内転筋を負傷。レアルは昨季にもモドリッチを負傷で失う期間があったが、今回もFIFAウイルス(代表合流中に負傷して所属クラブへ戻ってくるのを揶揄した言葉)にかかって離脱することになった。幸い離脱期間は2〜3週間とそれほど長くないが、スペイン紙『マルカ』によるとモドリッチは2014年11月以降、10試合連続で試合に出場したことがない。

同メディアはモドリッチの呪いと見出しをつけており、この呪いが始まったのは2014年11月に行われたEURO予選イタリア代表戦で、モドリッチは太ももを負傷して4か月の離脱を強いられた。結局シーズンの半分を棒に振る形となり、復帰したのは2015年3月だ。 しかし8試合後に膝のじん帯を負傷し、再び離脱することになった。

今季のモドリッチはラファエル・ベニテス監督からも厚い信頼を受け、リーグ戦7試合とチャンピオンズリーグ2試合に出場。このうち先発出場しなかったのはチャンピオンズリーグのマルメ戦だけだ。しかしブルガリア戦での負傷で離脱し、10試合連続出場はまた果たせなかった。

同じ箇所ではないものの、モドリッチの故障癖は少々気にかかる。10月31日のラス・パルマス戦で復帰できる見込みだが、そこからもチャンピオンズリーグやスペイン国王杯など週に2回試合を行う日程が続く。モドリッチの故障の多さを考えるとベニテスの好むターンオーバーを最も使用するべき選手だが、ベニテスはモドリッチを必要不可欠の選手と捉えている。この状況下でモドリッチは10試合の呪いを解けるのだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ