「ラウールにはグアルディオラになってもらう」レアル会長が将来の指揮官希望

黄金期を築いてほしい考え

黄金期を築いてほしい考え

ニューヨーク・コスモスでプレイしたFWラウール・ゴンサレス photo/Getty Images

先日、今季限りでの引退を表明したニューヨーク・コスモスFWラウール・ゴンサレス。あらゆる記録を作ってきた同選手の将来が気になるところだが、スペイン紙『スポルト』はすでにレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が今後のプランを練っていると伝えている。

同会長が狙うのはラウールにペップ・グアルディオラのような指揮官となってもらい、レアルに黄金期をもたらすことだ。ペレス会長はラウールにコーチとしての経験を積んでもらい、最終的には新たなグアルディオラとしてマドリードに戻ってくることを望んでいる。グアルディオラもバルセロナで活躍し、引退後にコーチの経験を積んでから トップチームの指揮官に戻ってきた。ペレス会長はクラブの伝統を知る者が指揮官を務めれば成功を収められるといった考えがあるようで、グアルディオラのようにレアルの意志を受け継ぐラウールならば成功を収められると確信している。

ラウールは今回の引退決定について次のように述べている。

「僕はニューヨーク・コスモスとサインしたとき、今後もプレイを続けられるかを評価すると言った。これは簡単な決断ではなかったけど、理想的なタイミングだと思う。僕はこれまでのキャリアを支えてくれたすべての人に感謝したいと思っている」

同選手の代理人であるヒネス・カルバハル氏によると、ラウールは引退後もニューヨークに留まる考えのようだが、いずれはグアルディオラのように自身の愛するクラブに指揮官として戻ってくることになるかもしれない。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.238 プレミアリーグ大戦国時代を超分析
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ