ユヴェントスとインテルの勝ち点差は133! 4年間でついた大きすぎる差

4年間の差を詰めていけるか

4年間の差を詰めていけるか

大きく勝点が開いてきた近年の両クラブ photo/Getty Images

インテルとユヴェントスといえば長年に渡ってセリエAを席巻する存在だったが、ここ数年はユヴェントスに差をつけられている。18日の直接対決はインテルにとって上位をキープするためにも落とせない一戦で、それ以上にここ数年の負の記録に終止符を打つ時だ。

伊紙『コリエレ・デロ・スポルト』によると、インテルは2011-12シーズン以降ユヴェントスにとてつもない差をつけられている。ユヴェントスは2011-12シーズンに勝ち点84を稼いでセリエAを制覇し、4連覇へのスタートを切った。一方のインテルは勝ち点58の6位に終わり、 勝ち点差を26もつけられてしまった。次の2012-13シーズンはユヴェントス87、インテル54、2013-14シーズンはユヴェントス102、インテル60、そして昨季はユヴェントス87、インテル55だ。何と4年の間についた勝ち点差は133となっており、かつてセリエAを支配していたクラブだとは思えない。

インテルは3冠を達成したジョゼ・モウリーニョの後を引き継ぐ作業に失敗し、中堅クラブと変わらない成績に甘んじてきた。昨季途中にロベルト・マンチーニを呼び戻し、今季のスタートはこれまでの苦い記憶を忘れさせるほど快調だ。今季こそはマンチーニの修正でユヴェントスを超え、新たなサイクルへの突入を目指しているのだ。

同メディアは18日の試合で勝てば勝ち点差を11に広げられると伝え、133点の差を詰めていこうと未来を見据えている。今回の一戦はただの上位固めではなく、4年間の負の戦いに別れを告げる重い一戦となる。

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