モウリーニョ、再びヴェンゲルにかみつく「主審が弱いという発言は処罰されないらしい」

5万ポンドの罰金処分となったモウリーニョ

5万ポンドの罰金処分となったモウリーニョ

チェルシーを率いるモウリーニョ監督 photo/Getty Images

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、サウサンプトン戦後に判定に不満を述べたとしてFA(イングランドサッカー協会)から5万ポンドの罰金処分を言い渡された。モウリーニョはサウサンプトン戦でPKが与えられなかったことに対し、「レフェリーはチェルシーに有利な判定を下すことを恐れている」と発言していた。

罰金処分を受けたことについてモウリーニョは、またもやアーセナルのアーセン・ヴェンゲルを口撃。英紙『デイリー・ミラー』によると、モウリーニョは自身の本の出版イベントでヴェンゲルと自身の処分の違いについて語った。

「5万ポンドは災難だよ。ベンチ入り禁止になるかもしれないのは驚きだ。私にとって、今回と似たような言葉でレフェリーを批判した人との違いを理解するのが難しいね。レフェリーが恐れていると発言するのは処罰されるのに、レフェリーが弱いという発言は処罰されないらしい。今後は恐れていると言えば5万ポンド、弱いと言えば大丈夫なんだと分かったね」

ヴェンゲルはチェルシーに敗れた際に主審のマイク・ディーンが試合をコントロールできていなかったと批判し、主審が弱いとの発言をしていた。モウリーニョはヴェンゲルという名前こそ出さなかったが、ここでもヴェンゲル批判は忘れなかった。

なお、モウリーニョには2016年10月13日までに不適切な言動があった場合、FAから1試合のスタジアム入場禁止処分を科されることとなっている。

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