イングランド代表のEUROメンバーを英メディアが予想! 44人から23人へ絞る熾烈なサバイバル

代表定着を狙う若手が予選で猛アピール

代表定着を狙う若手が予選で猛アピール

グループ全勝で本大会行きを決めたイングランド。選考も悩みどころだ photo/Getty Images

EURO2016予選を全勝で通過したイングランド代表は、本大会への23人に誰を選ぶのだろうか。英『デイリー・ミラー』によると、イングランド代表監督のロイ・ホジソンはここ1年で44人もの選手を招集しており、メンバーは固定されていない。同メディアは44人の中からフランス行きの飛行機に確実に乗れるのは何人いるのかという予想を立てている。

GK:ジョー・ハート、ジャック・バトランド

ハートはマンチェスター・シティ、イングランド代表にとって絶対的なGKだ。ストーク・シティで出場機会を得ているバトランドも将来性があり、大舞台を経験させておくべき人材だ。

DF:ナサニエル・クライン、ガリー・ケイヒル、クリス・スモーリング、フィル・ジャギエルカ、レイトン・ベインズ

マンUで評価を飛躍的に高めたスモーリングは代表にも欠かせない守備の柱となりつつある。しかし、同メディアはエヴァートンのジョン・ストーンズが飛行機に乗れるかは未知数との意見だ。センターバックはケイヒル、ジャギエルカのどちらかがスモーリングとコンビを組むことになる。ストーンズはサイドバックも兼務できるが、攻撃的なトッテナムのカイル・ウォーカーを呼ぶ手もある。

MF:ジャック・ウィルシャー、ジョーダン・ヘンダーソン、ラヒーム・スターリング、ロス・バークリー、アダム・ララーナ、ジェームズ・ミルナー、アレックス・オクスレイド=チェンバレン

今予選で印象的な活躍を見せたバークリーは確実に入ってくるだろう。ウィルシャーは負傷からの回復具合が気になるところだ。さらにサイドと中央でプレイ可能なミルナーも確実に入ってくる。残るは予選で良いパフォーマンスを見せていたアンドロス・タウンゼンド、経験面を考慮してマイケル・キャリックが候補に挙げられている。

FW:ウェイン・ルーニー、テオ・ウォルコット、ダニエル・スタリッジ、ハリー・ケイン

こちらは不動だ。不明確なのは負傷が多いスタリッジで、ここから本大会までの期間で安定したパフォーマンスを見せる必要がある。仮にスタリッジが使えない場合はダニー・ウェルベック、ジェイミー・バーディ、ダニー・イングスといった候補も挙がっている。バーディとイングスは所属クラブで好調を維持しており、化ける可能性もある。さらに、サプライズ招集としてウェストハムのアンディ・キャロルも挙がっている。キャロルはEURO2012で9番をつけていた男であり、高さを加えるオプションとして有効となってくる。

同メディアの予想では18人が確実なメンバーだ。問題は残りの5名で、メンバーが固定されていないからこそのサプライズもあるかもしれない。果たして44人のサバイバルから誰が生き残るのか。本大会まで8か月近くあることも面白いところで、ここから生き残りをかけたサバイバルがリーグ戦で繰り広げられることになる。

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