許されざる問題 代表100試合目のセスクを襲ったレーザーポインター

シュートはあえなく防がれ

シュートはあえなく防がれ

レーザーポインターを照射されるセスク。シュートはGKに防がれ、スペインは追加点を得られなかった photo/『101 Great Goals』キャプチャ

スペイン代表MFセスク・ファブレガスにとって、12日に行われたユーロ予選のウクライナ戦は代表100試合目となる節目の試合だった。この重要な試合を1-0で終え、自身の記録に華を添えることができたチェルシーMFだが、1点残念な点があった。

1-0で迎えた23分、セスクはPA内で相手DFに倒され、スペインはPKを得る。キッカーは獲得したセスク自らが務めたが、シュートはウクライナGKピヤトフの右手に防がれ、得点とはならなかった。

コースが甘かった、相手のGKの読みが当たった、様々な要素がこの失敗の背景にはあるが、蹴る寸前に緑のレーザーポインターが執拗にセスクの顔に当てられたことは見落としてはならない要素だ。ウクライナサポーターからの「援護射撃」は品性・モラルに欠けた行動であり、それは結果として試合に影響してしまっている。

試合やフェアプレイ精神以前にレーザーポインターを目に直射することは失明の可能性もある危険な行為。スタジアム内で日常的に起こるこういった出来事を甘く見ず、手荷物検査などの予防措置、そして取り締まりの強化を願うばかりだ。

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