ドルトムントからの引き抜きはない! ヴァツケCEO「クロップはドルトムントに害を与えない」

最高の関係を保ったままリヴァプールの監督へ

最高の関係を保ったままリヴァプールの監督へ

ドルトムントからの引き抜きはないと断言したヴァツケCEO photo/Getty Images

リヴァプールの指揮官に就任したユルゲン・クロップは、今後もドルトムントと良好な関係を築いていくことになるようだ。

クロップはドルトムントを7年間指揮し、自分色に育てた選手は多い。新天地に連れて行きたいと思う選手も何名かはいるはずだが、ドルトムントのハンス・ヨアヒム=ヴァツケCEOはクロップがドルトムントから選手を引き抜くことはないとの考えだ。『ビルト』によると、ヴァツケ氏はクロップとの関係がかなり深くなったと語っており、ドルトムントが弱体化するような補強の仕方は考えられないとの意見だ。

「そんなことは100%起こらない。ユルゲンはBVBに害を与えることは何もしないよ。我々はあまりにも密接であり、一緒に多くのことを経験しすぎた。基本的に移籍はないし、あったとしても双方の合意を得て行われることになる」

イルカイ・ギュンドアン、マッツ・フンメルス、マルコ・ロイスら噂は様々だが、クロップがドルトムントの選手を強奪することはなさそうだ。ヴァツケ氏はクロップがリヴァプールで指揮を執る姿を生で見たいとも語っており、スケジュールが空き次第リヴァプールまで試合観戦に訪れる考えだ。
「リヴァプールはドルトムントと似た部分を多く持っている。我々はいつか必ずリヴァプールまで飛んで行って試合を見るつもりだよ。彼らがいつチェルシーと対戦するかを見たけど、残念ながらその日は我々もブレーメンとの試合があるからね」

「今回のクロップ就任はリヴァプールにとってもクロップにとっても素晴らしいことだよ。私は彼がドルトムントと同じようなサクセス・ストーリーを築くと確信しているよ」

ドルトムントのスター選手の到着を期待しているリヴァプールサポーターもいるだろうが、それは実現しそうにない。クロップとドルトムントは最高の関係を保っている。

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