シャビ!? イニエスタ!? スペイン代表黄金の中盤のアシスト王は誰?

シャビでもなくイニエスタでもない

シャビでもなくイニエスタでもない

チェルシーでプレイするセスク・ファブレガス。代表では途中出場が多いが…… photo/Getty Image

近年のスペイン代表にはシャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、ダビド・シルバ、サンティ・カソルラ、セルジ・ブスケツ、シャビ・アロンソと世界で最も豪華なMFが顔を揃える。彼らのパスワークから多くのチャンスを作り、主要国際大会3連覇の偉業を成し遂げた。では、とんでもない選手が揃うスペイン代表の中盤で最もアシストを多く決めている選手は誰なのか。

『デイリー・メール』によると、近年最も多いアシストを記録しているのはチェルシーMFセスク・ファブレガスだ。セスクは2006年3月に代表デビューを飾り、そこから30のアシストを記録してきた。セスクがデビューした同年以降のアシスト数はイニエスタとシルバが23本、シャビは20本、FWダビド・ビジャが12本、シャビ・アロンソが10本、カソルラが9本となっている。今季はチェルシーで苦戦しているものの、セスクのアシスト数は群を抜いており、2006年以降のアシスト数は1位だ。

しかも、セスクは常に代表のスタメンを張ってきたわけではない。EURO2008では先発出場が2試合、2012年大会では3試合、2010ワールドカップに至っては0試合だ。その限られた出場機会の中でアシストを重ね、代表100キャップ30アシストの記録を残した。途中出場が多い中での記録とは思えない。

これほどのプレイヤーがチェルシーではスタメンを確保しており、本来のパフォーマンスを取り戻すことができればチャンスの数は飛躍的に増えるはず。ジエゴ・コスタ、エデン・アザールら攻撃のキーマンになかなか得点が生まれない状況が続いているが、セスクが1つの原因になっているのは間違いないだろう。

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