悲願の本大会出場を決めたウェールズ代表! ベッカムも祝福「この人も今夜のことを誇りに思うだろう」

ベッカムが回想したある人物

ベッカムが回想したある人物

ウェールズ代表を祝福するコメントを寄せたデビッド・ベッカム氏 photo/Getty Images

元イングランド代表デビッド・ベッカムが、史上初となるEURO2016本大会出場を決めたウェールズ代表についてインスタグラムで祝福のコメントを寄せた。

ウェールズ代表は10日に行われたEURO2016予選グループB第9節でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、0-2のスコアで敗れた。この結果ベルギー代表が首位に立ち、ウェールズ代表が2位に後退する。だが、3位のイスラエル代表がキプロスに1-2で敗れたため、ウェールズ代表の2位以内が確定。ここまで無敗を続けてきたウェールズ代表は、この予選初の敗戦で、来年夏にフランスで開催される本大会への切符を掴んだ。

photo/本人Instagram

ウェールズ代表が主要な国際大会に出場するのは1958年のワールドカップ・スウェーデン大会以来、58年ぶり。この偉業に対して元イングランド代表デビッドベッカムは故・ガリー・スピード氏の写真とともに「このひと(ガリー・スピード)も今夜のことを誇りに思っているだろう。クリス・コールマン監督とウェールズのサッカーに関わるすべての人におめでとう」と祝福のコメントを投稿した。

スピード氏は1988年にリーズ・ユナイテッドでトップチームデビューを果たすと、エヴァートンやニューカッスルなどプレミアリーグのクラブで活躍した。2010年に引退すると、指導者としてのキャリアを歩み出す。シェフィールド・ユナイテッドでコーチを務め、監督が解任された影響から2010-11シーズンに監督に昇格する。その後、2010年12月にシェフィールドの監督を退任し、ウェールズ代表の監督に就任した。ところが、2011年11月に42歳の若さで自殺。スピード氏の悲劇を乗り越えてコールマン監督は快挙を成し遂げた。

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