[日本代表]アウェーの地で首位奪還! ハリル監督も結果に喜び

「更に向上していけると思う」

「更に向上していけると思う」

ヴァヒド・ハリルホジッチ監督 photo/Getty Images

サッカー男子日本代表は8日、W杯アジア2次予選でシリアと対戦し、3-0で勝利を収めた。これで勝点を10に伸ばすとともに、シリアを抜いてグループ首位に立っている。チームを率いるヴァヒド・ハリルホジッチ監督は勝利に喜びを見せた。

「素晴らしい勝利だった。前半の内容は少し良くなかったが、後半からは良くなったと思うし、仕留めることができた。選手たちにも、そして遠くから来てくれたサポーターの方々にも祝福を贈りたいと思う」

中立地オマーンで行われたこの試合、日本は苦戦を強いられた。合流から日が経っていない中での試合ということもあって連携でミスが目立ち、前半は大きなチャンスのないままスコアレスで終えた。

52分に岡崎がペナルティエリア内で倒されてPKを得ると、これを本田が落ち着いて決めて先制。その後はシリアが攻めに出たことによりスペースが生まれ、試合はオープンになった。70分にタッチライン際で見事なドリブル突破を見せた香川の折り返しを岡崎が決めてリードを2点に広げると、88分には途中出場の宇佐美が本田のヒールパスから試合を決める3点目を挙げた。

「誰か特定の選手が得点を取るのではなく、誰が試合に出ても点が取れるように選手には準備させている。我々の武器は組織力だ。チームの雰囲気は良いし、更に向上していけると思う」

ハリルホジッチ監督はそう話し、今後の向上に自信を見せた。

シリアに勝利した日本代表は13日にイランとの親善試合を行なう。11月にも予選2試合が行われるため、数少ない実戦で組織力を向上させたいところだ。

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