カフー氏がネイマールのキャプテンに反対 「リーダーとしての側面を持ち合わせていない」

「彼はプレイするべき」

「彼はプレイするべき」

コパ・アメリカではコロンビア戦で醜態を晒し、批判を集めたネイマール photo/Getty Images

元ブラジル代表カフー氏(45)は、ネイマールがナショナルチームでキャプテンマークを巻くことに反対の意志を示した。

「私はネイマールが主将であることに反対だ。彼はリーダーとしての側面を持ち合わせていない」

英『フォー・フォー・ツー』のインタビューに対してカフー氏はそう話した。ネイマールは2014年9月からブラジル代表の主将を務め、これまでに11ゴールを決めている。エースとしての責務を果たすネイマールだが、今年6月のコパ・アメリカ2015ではコロンビア戦でレッドカードを受けるとともに、審判への暴言で4試合の出場停止を受けるなど、精神面の未熟さを露呈していた。

ブラジル代表でかつて主将を務め、歴代最多の142キャップを持つカフー氏は、ネイマールが主将の座を降りることでより自身のプレイに集中することができるという見解を話す。

「我々は、彼自身がまず楽しめるようにする必要があるんだ。彼は審判と話すことも、監督と選手たちとの間に立つ必要もない。彼は直近10年のブラジルのアイコンだが、彼に求められるのはチームをリードすることではなく、プレイすることだ。ミランダやダビド・ルイスの方がキャプテンに向いていると思う」

まだ23歳と若いネイマールにはキャプテンマークは重責だったのかもしれない。カフーのコメントは、ブラジル代表の大先輩からの親心が垣間見えるものだった。

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