レアルサポーター不満募る! 5試合6得点の守備的なベニテスに批判

昨季と同じ失望感を味わうサポーターが急増

昨季と同じ失望感を味わうサポーターが急増

サポーターに守備的だと批判されるラファエル・ベニテス photo/Getty Images

アトレティコ・マドリードとのマドリード・ダービーを1-1のドローで終えたレアル・マドリードは、今季の引き分け数が3になった。

昨季レアルが引き分けた数は2であり、すでに昨季を超えたことになる。『マルカ』によると、一部ではラファエル・ベニテスの戦い方が保守的だという意見も出ており、攻撃的なサッカーで勝つことを望むサポーターは結果に満足していない。『アス』が行った調査ではアトレティコ戦でカリム・ベンゼマを交代させた采配を守備的と捉えた人が89%にのぼり、ベニテスは守備的な指揮官だとの見方が強まっている。

それに対してベニテスは昨季まで率いていたナポリでの戦い方を例に出し、自身が守備的ではないと語っている。

「私が守備的な監督か? 全然違うよ。私はイタリアで攻撃的なサッカーを志向していたんだ。ここでは守備的とのレッテルを貼られているが、他のチームよりも多くのチャンスを演出し、得点も決めている。ベンゼマを交代させたのはバランスを与えるためだ。私は決してバスを停めるような指揮官ではない」

しかしサポーターは満足していない。レアルは9月19日のグラナダ戦から5試合で6得点しか決めておらず、サポーターは失望している。同メディアによればこの失望感は昨季のアンチェロッティ体制の際にも感じたことがあるようで、昨季の2月7日のアトレティコ・マドリード戦から5試合で5点しか奪えなかったことがある。サポーターは当時と同じ感覚を味わっており、早くもベニテスへの信頼度が揺らぎ始めている。

まだ就任1年目ということもあってチーム作りに時間がかかるのは仕方ないが、レアルのようなビッグクラブでは無制限に時間が与えられているわけではない。ベニテスはサポーターの信頼をゴールで取り戻す必要がある。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ