クロップのリヴァプール行きが、グアルディオラの立場に変化をもたらす!?

バイエルンが契約延長に必死になるとの考えも

バイエルンが契約延長に必死になるとの考えも

グアルディオラの後任にクロップを考えていたバイエルン。グアルディオラの去就に注目が集まる photo/Getty Images

ユルゲン・クロップのリヴァプール行きの話題を渋く感じているのはバイエルンではなかろうか。

リヴァプール就任が間近に迫っていると言われるクロップは、バイエルンがペップ・グアルディオラの後釜にと狙っていた人物でもある。クロップもバイエルンの指揮官に興味を示しており、今季終了までの契約となっているグアルディオラがバイエルンと契約を延長するかを気にしていたと言われている。一部ではクロップが1月まで指揮官就任を待つと言われており、今夏に仕事場を決定することはないとされていた。

『デイリー・スター』はクロップがイングランドに向かうことで、バイエルンがグアルディオラの契約延長に必死になるのではないかと伝えている。グアルディオラにはイングランド代表、マンチェスター・シティの指揮官になるといった噂が飛び交っており、今季限りでバイエルンを離れるとの見方も強い。

バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは契約延長に楽観的な姿勢を見せているが、バイエルンは最も後を継がせたかった男を失ってしまったことになる。他にもカルロ・アンチェロッティらがグアルディオラの後任候補に挙がっているが、ブンデスリーガで結果を残したクロップの方が信頼度は高い。マリオ・ゲッツェやロベルト・レヴァンドフスキといった教え子が所属していることも大きいと言われたが、再会は実現しなさそうだ。

バイエルンとしては序盤戦で結果を残しているグアルディオラに今後も指揮を執ってもらいたい考えで、今の強さを維持するためにはグアルディオラをクラブに留めておく必要がある。同メディアはバイエルンがグアルディオラの説得へ本格的に動き始めると伝えているが、グアルディオラはバイエルンに残るだろうか。

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