モウリーニョがピンチ!? クラブの「監督を信頼している」発言は解任フラグ!

発言から1、2か月後に解任される者が多数いた

発言から1、2か月後に解任される者が多数いた

本来の力が発揮できず白星が掴めないチェルシー。ジョゼ・モウリーニョは解任されるのか photo/Getty Images

「クラブは指揮官を信頼している」

この言葉が危険だと伝えているのは『テレグラフ』だ。チェルシーは指揮官ジョゼ・モウリーニョを信頼し、バックアップするとの声明を出したが、これが解任への第一歩となるかもしれない。同メディアによると、クラブが指揮官を信頼すると宣言してから解任されるケースが非常に多いという。

例えばリヴァプールのブレンダン・ロジャースは信頼するとの言葉から57日後に解任された。以前リヴァプールを率いていたケニー・ダルグリッシュは34日、マンチェスター・シティを率いていたロベルト・マンチーニは54日、アストン・ヴィラを率いていたポール・ランバートはわずか2週間、もっと短いケースで言えばトッテナムを率いていたファン・デ・ラモスは8日だ。

同メディアの統計ではクラブが信頼をアピールしてから平均で48.4日で解任されている。これを免れているのは今のところマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソンとアーセナルのアーセン・ヴェンゲルだけだ。ファーガソンは2004年に、ヴェンゲルは2011年にクラブからの信頼アピールを受けたが、何とか生き残った。もっともこの2人はサッカー界を代表する長期政権樹立者のため、今回のモウリーニョのケースでは参考にならないだろう。

オーナーのロマン・アブラモビッチ氏が何を思って信頼というワードを使ったのか分からないが、いよいよモウリーニョの解任が近いという証拠なのかもしれない。

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