武藤の評価高すぎ!「レヴァンドフスキの代わり」「シャビとイニエスタの生まれ変わり」

バイエルン入りを熱望するヒンコ氏

バイエルン入りを熱望するヒンコ氏

ドイツ1年目と思えないほどリーグに馴染んでいる武藤。活躍が続けばこういった浮いた話も出てくる? photo/Getty Images

「レヴァンドフスキの代わりは武藤だ」、「ゲッツェと武藤ならシャビとイニエスタの関係になれる」

こう語ったのは何十年にわたってバイエルンを追い続けてきたライムンド・ヒンコ氏だ。現在レヴァンドフスキは異常なペースで得点を重ねているが、金満となったプレミアリーグから狙われ続けている。もちろんバイエルンに放出の意思はないが、仮に移籍した場合は誰が後釜となるのか。同氏は『スポーツビルト』に対し、グアルディオラが小柄で技術があり、俊敏な選手を好むと語り、それに当てはまるのが武藤だと評価している。

「私もグアルディオラと同じように小柄で技術のある選手が好きで、メーメット・ショルのファンだった。私の好みも関係しているかもしれないが、23歳で178cmの武藤はエレガントだ。私はフランク・リベリ、ドウグラス・コスタ、武藤と3枚のサイドハーフを揃えたいのではなく、武藤はダルムシュタット戦のように中央でプレイしてもらいたい。まだゲッツェほどではないけど、武藤は彼に近い存在になっている。もしもゲッツェと武藤が中央でコンビを組めば、ディナモ・ザグレブ戦のように美しいコンビを見せてくれるはずだ」

同氏は武藤とゲッツェのコンビの実現を熱望しているようで、武藤の評価はさらに上がる。

「ゲッツェと武藤はバルセロナとスペイン代表で象徴的存在だったシャビとイニエスタの生まれ変わりだろう。メッシがゲームに入り切れていないときでも、シャビとイニエスタはエースの目を覚ます役割を担っていた。武藤が入れば、シャビ・アロンソ、ジョシュア・キミッヒの前にバルセロナ時代のような選手を揃えることができる。そこに予測不可能なミュラーが加わるんだ。これがグアルディオラがバイエルンと契約を延長する理由になるかもしれないよ」

少し前まで無名だった武藤はFC東京、日本代表、マインツとステップアップを果たし、ドイツ移籍後まもなくバイエルンにふさわしい選手とまで呼ばれている。これでバイエルンに加入すれば出来すぎたシナリオのようにも思えるが、バイエルンでプレイする武藤も見てみたいものだ。グアルディオラは武藤のことをどう評価しているのか。数年後が楽しみになってきた。

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