バイエルンは最強か!? 3冠の2012-13シーズンと成績が同じという結果に!

2012-13シーズンを超えるか

2012-13シーズンを超えるか

開幕から8連勝を続けるバイエルン・ミュンヘン photo/Getty Images

4日にドルトムントを5-1で葬ったバイエルンはもはや最強なのか。

ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラーと決めるべき人が決めて勝利したバイエルンは開幕8連勝となった。『ビルト』によると、開幕8連勝は3冠を達成した2012-13シーズンのユップ・ハインケス政権時に並ぶ記録だ。さらに当時は8試合で26得点2失点、今季は28得点4失点と得失点差が24で並んでいる。まるで無敵だった2012-13シーズンを思い出すかのようなロケットスタートだ。

当時は9試合目でレヴァークーゼンに1-2で敗れ、開幕からの連勝は8で止まっているが、今季はその記録を塗り替えるような気配もある。しかも今季はレヴァークーゼン、ヴォルフスブルク、ドルトムントといったライバルを大量得点で蹴散らしている。すでにブンデスリーガの行方は決まってしまったような雰囲気だ。

特にドルトムントに勝利したことは大きい。2012-13シーズンもドルトムントは好調を維持して2位でフィニッシュしているが、バイエルンはリーグ戦での直接対決で2試合とも1-1で引き分けている。当時と今のドルトムントでは成熟度に違いがあるのは当然のことだが、当時のドルトムントは開幕8戦で3勝3分1敗とそこまで良い成績ではない。今季は5勝2分1敗とバイエルン以外には負けていない快調なスタートを切っている。そのドルトムント相手に5得点を奪って大勝したとなれば、もはやバイエルンは最強ではないかとの声が挙がっても不思議はない。

2012-13シーズンは第9節のレヴァークーゼン戦以外負けがない。あと少しで無敗優勝だったわけだが、ペップ・グアルディオラ政権が狙う1つの目標がそこだろう。常にハインケス政権と比べられてきたグアルディオラだが、3年目の今季にすべてを塗り替えるかもしれない。

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