2年前を振り返るモウリーニョ 「ファーガソンは私の希望がチェルシー復帰だと知っていた」

コンタクトを取り合っていた両監督

コンタクトを取り合っていた両監督

12-13シーズンのチャンピオンズリーグ決勝ラウンドでの両監督 photo/Getty Images

12-13シーズンにサー・アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッド(マンU)の監督の座を退いたとき、当時レアル・マドリードの監督を退任したジョゼ・モウリーニョがその後任候補として挙がっていた。しかし、モウリーニョはマンUの監督就任が最初から選択肢になかったことを明かした。英『フォー・フォー・ツー』が伝えている。

「世界中の監督がマンUをビッグクラブだと見ているが、私はチェルシーに行きたかったんだ」

『BBC』のドキュメンタリーに出演したモウリーニョはそう話した。最終的にマンUの監督にはエバートンを率いていたデイビッド・モイーズが収まり、モウリーニョはチェルシー復帰を果たしている。同監督はスペイン時代からファーガソン監督と密に連絡を取り合っており、自身がマンUを率いることに関心がなかったことを伝えていたと認めている。

「私たちは非常にオープンな関係にあり、彼は私をよく知っていた。シーズン中から、彼は私がレアル・マドリードを出てチェルシーに復帰することを望んでいたことを知っていたんだ。だからマンUの監督就任が話し合われることはなかった」

連絡を取り合う中で、モウリーニョはファーガソンの引退を早々に知っていたようだ。

「引退についてはメディアが報道する1、2ヶ月前に彼が話してくれた。これはトップシークレットであり、彼が私を信頼しているということの証だった。私はこの重大な決断が流出するのを恐れていたが、最後には彼自身の口からアナウンスされ、私は安堵することになった」

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