岡崎の移籍先は正しかった! レスター指揮官が年間最優秀監督候補に……

岡崎も運動量の面では高評価

岡崎も運動量の面では高評価

守備での奮闘が評価されるFW岡崎慎司 photo/Getty Images

今季のプレミアリーグでサプライズを提供し続けているレスター・シティ。それを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が早くも年間最優秀監督賞に最も近い男なのではないかと注目を集めている。もちろんまだ決めるのは早すぎるが、それほどレスターの快進撃はサプライズだ。

レスターは8試合を4勝3分1敗で、アーセナルにしか敗れていない。残留を争うであろうサンダーランド、ノリッジといったクラブには勝利を収めており、早くもレスターは残留争いから抜け出したとの見方もある。また、3日のノリッジ戦では攻撃の要だったMFリヤド・マフレズを休ませている。マフレズは5得点3アシストと欠かせない選手だったが、彼を休ませて勝利を収めた采配が当たったと高評価だ。

『ESPN』はラニエリが2つのサッカーを使い分けていると評価しており、システムは[4-4-2]か[4-5-1]、そしてノリッジ戦のようにチームのバランスを意識してマフレズを外す案も持っている。マフレズは攻撃面で予測不可能なプレイを見せるが、それにチームメイトが連動できないところがある。トリッキーなドリブルも奪われればピンチとなり、それが失点にも繋がりかねない。前節でアーセナルに5失点していることもあり、ラニエリが守備に気を遣って布陣を組んだとの評価だ。

また、ほとんどの試合でジェイミー・バーディとコンビを組む岡崎慎司にも言及しており、同メディアは岡崎の攻撃性には批判的だ。しかし、中盤深くまで相手を追い掛け回す守備面は評価しており、レスターの名物になりつつあると伝えている。あの守備参加もレスターにとっては外せない要素で、ノリッジ戦の2点目のように岡崎のボール奪取からチャンスを迎えることも多い。ラニエリもそれを分かっており、バランス重視の時にも攻撃的な時にも岡崎のプレスは外せないものになっている。

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