サウサンプトンに歴史的敗戦のモウリーニョ「自分は世界最高の監督」

負の記録が続くモウリーニョ

負の記録が続くモウリーニョ

サウサンプトンに完敗したモウリーニョだが、強気な言動は変わらず photo/Getty Images

悪夢の時期を終わらせたいチェルシーのジョゼ・モウリーニョだったが、サウサンプトンにも1-3で敗れた。

今季はモウリーニョにとってプレミアリーグ初となるエヴァートンFWスティーブン・ネイスミスにハットトリックを決められたり、88-89シーズン以来の5試合で勝ち点4しか獲得できない不名誉な記録を作ったりと、悪い記録ばかりが目立つ。今回のサウサンプトン戦も同じで、サウサンプトンがスタンフォード・ブリッジで勝利を収めたのは2002年1月以来のことだ。モウリーニョが序盤戦でこれほど負の記録を作ることも珍しい。

さすがにオーナーのロマン・アブラモビッチ氏も解任へ向けて動くはずだが、モウリーニョは自分がスペシャル・ワンとの考えを捨てていない。

「クラブが私を解任するなら、それでもいい。だが、もし解任すれば彼らは世界で最高の監督を切ることになる。そうなれば決定的な瞬間を迎えることになる。トップとはかなりの距離ができてしまったが、トップ4でフィニッシュできると確信している」

そのうえでモウリーニョは、チャンピオンズリーグのポルト戦に続いて審判がPKを取らなかったことに憤りを示している。

「審判はチェルシーに明確な判定を下すのを恐れている。1-1の状況からのPKは実に大きいものだが、審判は取らなかった。明らかなPKだ。それでチームは自信を失ったし、我々は常に審判に疑問を抱えているんだよ。2-1で敗れたチャンピオンズリーグのポルト戦でもPKは与えられなかったのだからね」

暫定16位と降格圏内まで見えているチェルシーだが、ここからトップ4まで立て直すのは難しい。スペシャル・ワンはどのようなマジックを見せるつもりだろうか。

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