バロテッリと違ってオレは普通だ! イカルディ「バッドボーイズと呼ばないで」

悪童ではないことをアピール

悪童ではないことをアピール

不倫騒動で騒がれたイカルディだが、サッカーに対しては真摯に取り組んでいる photo/Getty Images

ミランにマリオ・バロテッリが復帰して以降、何かと比較されるのがインテルFWマウロ・イカルディだ。イカルディは現在トリノに所属するFWマキシ・ロペスの妻だったワンダ・ナラを奪い取り、裁判中にもかかわらず同棲を始めてしまった強者だ。これによってイカルディには悪童というレッテルが貼られ、たびたびバロテッリと比較される。

ロペスがサンプドリアに所属していた13-14シーズンの対決では、イカルディがゴールパフォーマンスでサンプドリアサポーターを挑発し、女を巡る2人の男のバトルとして注目が集まった。そして週末にインテルはサンプドリアの本拠地スタディオ・ルイジ・フェッラーリスに乗り込むことになっており、ここで再びイカルディの悪童話が再燃しているのだ。

しかし『ガゼッタ・デロ・スポルト』によるとイカルディはバロテッリとの比較を望んでおらず、そもそも自分はそんなに悪童ではないと主張している。

「僕とバロテッリ合わせてバッドボーイズなんて見方もあるみたいだけど、これは間違っている。バロテッリとは付き合いもないし、関係性は全くのゼロだ。僕は彼と自分が似ているとは思わない。僕は君たちが思うほど派手ではないし、夜には家族と普通の生活をしている。クラブやパーティーにも行かないようにしているしね」

「僕は公人だと自覚しているし、それを分かって行動している。ゴシップのような周囲の声は全く気にしていない。他の人たちは気にするかもしれないけどね。サッカーはゲームだけど、複雑で難しい世界であることに気付いたんだ。この世界では規律が必要なんだ。僕は数人程度しか友人がいないし、サッカー界では1人1人独自のルートを辿るものなんだ」

ワンダを巡る一件、そしてバロテッリ同様にSNSが大好きなところなど、悪童と重ねられるところもあるのかもしれない。しかし規律に従っているからこそ昨季セリエA得点王になれたのだろう。今回も注目されるサンプドリア戦では、きっと大人なイカルディが見られるはずだ。

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