キャリア最悪の時期を過ごすモウリーニョ「3〜4年目で経験することを15年目にしている」

貴重な経験と前向きに捉える

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安定感を取り戻したいモウリーニョ photo/Getty Images

なかなか思うように勝ち星を積み上げられないチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、サウサンプトン戦前の記者会見で最悪の時期を過ごしていると認めた。

『デイリー・メール』によると、モウリーニョ監督は調子が上がらない今が貴重な時期であると考えており、監督キャリアの1つの経験だと述べた。

「選手たちは現状を理解しているし、ミスしたことも分かっている。今の状態はオープンだよ。誰もがうまくやりたいと思っているし、批判を受け入れている。誰もが上手くやりたいんだが、これが現実なんだ」

「ポルト戦の2失点目は、我々はマイコンを3人で囲んでいる必要があった。しかし我々は失敗した。彼らはチームを失望させたが、それも分かっている。あのミスを何と呼ぶのか、サッカーの世界ではコーチングだね」

「今はキャリア最悪の時期を過ごしている。だが、これは良い経験だ。本来であれば監督を始めて3〜4年で経験することを、遅すぎる15年目で経験している。これは大きな負の経験であるし、最悪の時期だ。これほど多くの試合を失ったことはないからね。でも、これを繰り返したくはない。明日でこの経験を終了させたいと考えているよ」

開幕から全てのコンペティションを含む10試合を戦ってクリーンシートはマッカビ・テル・アヴィブ戦とアーセナル戦のみだ。堅守のチームを作ってきたモウリーニョにとって、やはり今は最悪の時期なのだろう。5試合安定して戦えれば波に乗れると語っていたが、サウサンプトン戦をその始めの1試合にできるだろうか。

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