F・トーレスにとってレアルとバルサは得点稼ぎのカモ!?

復帰後8得点のうち半分を2強から奪取

復帰後8得点のうち半分を2強から奪取

ビッグマッチで活躍するF・トーレス photo/Getty Images

4日に行われるレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのマドリード・ダービーでは、アトレティコのFWフェルナンド・トーレスに注目だ。

トーレスはリヴァプールで得点を量産していた頃のような輝きは失ってしまったが、なぜかビッグマッチに強い。『スカイ・スポーツ』によると、トーレスはアトレティコに復帰してから決めた8得点のうち、半分の4点をレアルとバルセロナ相手に決めている。相性の良さも関係しているのかもしれないが、リーガ2強をカモにしているところがある。さらに時を遡ればトーレスはチェルシー時代にも、2011-12シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝でバルサ相手にハーフコートから独走して勝利を決定づけるゴールを奪っており、このシーンが頭に焼き付いている人も多いはずだ。その他にもEURO2008決勝でドイツ相手に決勝点を奪ったのもトーレスだ。

レアルとのダービーにおいてはクリスティアーノ・ロナウドを超えるゴールハンターぶりで、トーレスは昨季レアル相手にプレイした137分間で2点を決めている。一方のロナウドは567分間プレイしてようやく同じ得点数だ。さらに、バルサとレアル相手にキックオフから40秒以内に得点を決めたことがあるという不思議な記録も持っている。ともに昨季のスペイン国王杯で決めており、ビッグマッチでは何かをしでかす男なのだ。

また、現在トーレスはアトレティコ通算得点記録が99となっており、因縁のレアル相手に100点に乗せるチャンスを得ている。ディエゴ・シメオネ監督もそんなトーレスのビッグマッチへの適応性を買っている。強者相手に決めてこそストライカー。トーレスが再びマドリード・ダービーで暴れるかもしれない。

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