バルサGKの成績が悲惨……、直近10試合18失点のテア・シュテーゲン

ブラーボの離脱はメッシと同じくらい痛かった

ブラーボの離脱はメッシと同じくらい痛かった

安定したパフォーマンスを発揮できないGKテア・シュテーゲン photo/Getty Images

FWリオネル・メッシの負傷で攻撃面の不安を指摘されているバルセロナだが、守備面も想像以上に問題がある。チリ代表GKクラウディオ・ブラーボの負傷以降ゴールマウスを守っているテア・シュテーゲンの成績がすこぶる悪いのだ。

『マルカ』によると、テア・シュテーゲンはプレシーズンから数えて最近10試合で18失点を喫している。10試合で無失点に終えたのは8月6日に行われたローマとの試合のみで、そもそもこの試合もプレシーズンということもあって61分までしかプレイしていない。つまりフル出場で無失点に終えた試合は1度もない。今季もリーグ戦とチャンピオンズリーグ合わせてセルタ戦以外は負けていないが、守備が不安定では攻撃陣にも負担がかかる。

この10試合の中には5-4の大激戦となったUEFAスーパーカップ・セビージャ戦、アスレティック・ビルバオ相手に0-4の大敗を喫したスーペル・コパ、そして記憶に新しいセルタとのリーグ戦での1-4での完敗と、10試合の間に4失点したゲームが3つもあるというGKにとっては屈辱的なものとなっている。テア・シュテーゲンがゴールマウスを守った10試合で、バルサは22得点18失点。強豪クラブでは考えられない数字だ。今季CL全て含めて無失点に終えた試合は開幕戦のアスレティック・ビルバオと続くマラガ戦のみで、この試合はブラーボがゴールマウスを守っていた。

そのブラーボが週末のセビージャ戦で復帰することとなり、現状ではテア・シュテーゲンがベンチに下がるだろう。失点のすべてがGKの責任ではないが、やはり安定感ではブラーボが群を抜いている。メッシの離脱も大きなニュースだが、バルサにとってブラーボの復帰は同じくらい大きなニュースとなっている。

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