ユーヴェに続いてローマも指揮官に批判! サポーターからは解任の声も

CLグループステージで最下位のローマ

CLグループステージで最下位のローマ

ローマを率いるリュディ・ガルシア監督 photo/Getty Images

昨季のセリエAトップ2が揺れている。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、先日のチャンピオンズリーグ・BATEボリソフ戦で敗れたローマのリュディ・ガルシア監督に対し、サポーターの一部から解任を求める声が上がっているという。BATボリソフ戦では前半に3失点を喫する厳しい展開となり、その後の反撃も及ばなかった。指揮官はチーム状態は悪くないと語っていたが、結果的に第2節を終了した時点でグループ最下位となっている。

リーグ戦のカルピ戦の前にはツイッターでガルシアの解任を求める「#Garciaout」のタグが出回り、ガルシアはサポーターから信頼を得られていない。サポーターは後任監督にカルロ・アンチェロッティ、ヴィンチェンツォ・モンテッラ、ルチアーノ・スパレッティ、マルチェロ・リッピらを推しており、クラブと2018年まで契約を結ぶガルシアの立場は少々危うくなっている。この事態に対してガルシア監督の恋人であり、記者を務めるフランチェスコ・ブリエンツァはサポーターの姿勢を批判した。恋人を守りたいという考えもあるだろうが、ブリエンツァはサポーターにチームを支える姿勢がないと批判しており、今の環境では誰が指揮官でも成功を収めるのは難しいと述べた。しかし、これがパートナーをかばう発言だとして問題視されており、サポーターと指揮官の関係は悪くなってしまっている。

今季はエディン・ゼコやモハメド・サラーといった期待の新戦力が加わり、チームに対する期待も大きい。ガルシアにとっても新戦力の加入はうれしい話だが、逆に昨季のような失敗は許されないというプレッシャーもかかる。ユヴェントスには勝利したが、それによってサポーターのスクデットへの期待も高まっている。UCLも当然決勝トーナメントに進出しななければならない。

すでにユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督の進退も騒がしくなっており、タイムリミットは近いと言われている。今後結果を残せば続投するはずだが、昨季セリエAトップ2に入った指揮官は早急に結果を求められている。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ