ボアテングがミランの練習参加。1月加入で本田のライバル候補か

本田に新たな刺客

本田に新たな刺客

シャルケのMFケビン=プリンス・ボアテング photo/Getty Images

先日、ミランがトップ下候補にレヴァークーゼンMFハカン・チャルハノールの獲得を狙っているとの話が浮上したが、それに続くトップ下候補の話題だ。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、シャルケMFケビン=プリンス・ボアテングが10月1日からミランの練習に参加することになったと報じた。ボアテングは所属こそシャルケのままだが、チームの構想には入っていない。2010-11シーズンよりミランでプレイしていたボアテングは、2012-13シーズンからは10番を着用しており、本田圭佑の前任者に当たる。同メディアによると、ボアテングは1月にミランに復帰する可能性があり、それに向けた練習になるかもしれない。ミランは今夏にもボアテングの獲得を狙っていたが、結局実現はしなかった。

ボアテングは司令塔タイプの選手ではないが、本田やジャコモ・ボナベントゥーラに比べて縦への推進力に魅力がある。ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督がトップ下に得点能力を求めている場合は、ボアテングの方が適役かもしれない。カルロス・バッカ、ルイス・アドリアーノら結果を求めて突き進むFW陣と本田の間に連携が確立されていない今、味方との連携で敵陣を崩していく本田よりもボアテングの方が理想のトップ下に近い。

細かいテクニックと得点力を持ち合わせるジェレミー・メネズ、正確なキックと裏への飛び出しなども得意とするボナベントゥーラ、縦への爆発的な推進力で迫るボアテングと、いつのまにか本田のライバルが増えてしまっている。仮にボアテングが加入すれば本田の序列はどうなるのか。トップ下に納得できないミランが動き始めている。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ