夫婦の哲学は揺るぎない!? マンUファン・ハール、契約延長最大の壁は妻

マンUで楽しくなってきたファン・ハール

マンUで楽しくなってきたファン・ハール

DFスモーリングと握手を交わすファン・ハール photo/Getty Images

2017年でクラブとの契約が切れるマンチェスター・ユナイテッド指揮官のルイ・ファン・ハールは、契約満了と同時に監督業から引退する考えを明かしている。しかし、先日クラブとの契約を更新する可能性も捨てていないとした発言をしており、引退するかはまだ分かっていない。『TalkSport』によると、ファン・ハールの引退は妻のトルースさん次第と言われており、妻の許可を得ることが契約延長への最大の問題となりそうだ。

元マンU指揮官のサー・アレックス・ファーガソン氏も過去に監督業からの引退を撤回した経験を持っており、同氏はファン・ハールも自分と同様に仕事が楽しくなったら辞められないはずと語っている。現在のマンUは若手のアントニー・マルシャルのように将来を期待させる選手もいれば、クリス・スモーリングのように急成長を遂げた選手もいる面白いチームになっている。ファン・ハールも想像以上の成績に楽しくなってきているのかもしれない。

ファン・ハールは火曜日の記者会見で、引退の時期がはっきりと決まっているわけではないと続行の意思も見せており、2017年以降のプランと妻との約束について次のように述べている。

「普通に行けば来季終了後にクラブを去ることになるんだが、フットボール界における“普通”とは何のことを指すのだろう? 誰にも分からないし、私の将来も分からないよ。ただ、妻とはポルトガルの別荘に行くことを約束している。この約束を破ることは実に困難だ。私は来年65歳になるし、監督を続けるのは妻にとっても大変なことなんだ」

哲学や約束を大切にするファン・ハールは妻との約束も大切にする良き夫でもある。ここはビクトール・バルデスのように立ち入り禁止処分とならないためにも、夫婦の哲学に従っておくべきだろうか。

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