プレミア勢のUCL制覇は難しい? ヴェンゲル「プレミアリーグはタフなリーグだ」

他クラブは国内リーグが楽との見方示す

他クラブは国内リーグが楽との見方示す

第一戦を落としてしまったヴェンゲル photo/Getty Images

チャンピオンズリーグ・グループステージ第1戦でディナモ・ザグレブ相手にまさかの敗戦を喫したアーセナルは、29日にオリンピアコスをホームに迎える。アーセナルは何としてでも勝ち点3を手にする必要があるが、指揮官のアーセン・ヴェンゲルはプレミアリーグのチームがUCLでは不利になると消極的だ。

『スカイ・スポーツ』によると、ヴェンゲルはディナモ・ザグレブ、オリンピアコスが国内リーグで絶対王者の位置にいるため、UCLに集中できるアドバンテージがあると語っている。

「オリンピアコスは国内リーグを支配しており、彼らはUCLに照準を絞って準備することができる。ザグレブも同様だ。我々がレスター相手に激しい戦いをしていた土曜日、ザグレブは20分で試合を決めてしまった。ハーフタイムには主力を下げることができていたが、レスターが相手ではそれはできない。プレミアリーグは本当に厳しいリーグで、フィジカルもメンタリティも消耗している。どんな影響が出るかは分からないが、様子を見ないといけない」

もちろん狙うはUCL制覇だが、グループには優勝候補の1つであるバイエルンもいる。バイエルンは2009-10シーズン以降UCLのグループステージで2位以下になったことがなく、常にグループを首位で抜けている。一方のアーセナルは現在3大会連続で2位通過中だ。2位でも決勝トーナメントに進出することに変わりはないが、こちらも2009-10シーズンのインテル以降2位通過のチームが優勝したことはない。

レスター戦では攻撃陣が5得点と暴れたが、ザグレブ戦の黒星を取り返せるのか。アーセナルは早くも正念場を迎えている。

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