C.ロナウドにプチ危機! 明らかにおかしいシュート決定率

エスパニョール戦の5得点は単なる固め打ちか

エスパニョール戦の5得点は単なる固め打ちか

得点ペースの偏りが目立つロナウド photo/Getty Images

エスパニョール戦での5得点は我々の目を欺いているのか?

そんな声がレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドに注がれている。ロナウドはエスパニョール戦とチャンピオンズリーグのシャフタール戦でハットトリックを達成したが、今季はこの2試合以外で得点を取ったことがない。グラナダ戦、アスレティック・ビルバオ戦、マラガ戦と無得点は続き、それに合わせるようにチームの得点数も上がらない。

『マルカ』によると、ロナウドはここまでリーグ戦6試合で48本のシュートを打っているが、前述したように決まったのはエスパニョール戦の5点のみ。昨季のシュート決定率が21.52%だったのに対し、今季は半分の10.41%まで落ちている。また、枠内シュートの半数近い49.84%がゴールネットに突き刺さっていた昨季に対し、今季は22.72%と落ちている。非常に細かい問題だが、シュートの精度にも多少のブレが生じているのかもしれない。

カリム・ベンゼマやノリートと並んで得点ランキングトップであることや、1試合で5点奪うような選手が不調などあり得ないといった声もあるが、同メディアはロナウドに「プチ危機」が迫っていると伝えている。エスパニョール戦の一件で今季も変わらず怪物だと見られているが、あれはただの固め打ちに過ぎなかったとの見方もある。

チームも開幕から今ひとつ波に乗れず、どこか乏しい得点数もクリスティアーノ ・ロナウドの停滞が関係しているのだろう。いつもはポジティブな記録ばかりを作る男が、今季は何かと悪い知らせが多くなっている。次節はアトレティコとのマドリード・ダービーが待っているが、堅牢なアトレティコ相手に「プチ危機」ではないことを証明できるか。

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