ネビル氏「ヤヤはプレミア最高のMFだが、年齢の壁は超えられない」

指揮官によるコントロールが必要と語る

指揮官によるコントロールが必要と語る

フィジカルモンスターも寄る年波には勝てない photo/Getty Images

2010年にマンチェスター・シティに加入してからプレミアリーグ2回、FAカップ1回など貴重なタイトル獲得に貢献してきたコートジボワール代表MFヤヤ・トゥレ。今夏も圧倒的なパワーを活かしたプレイでマンCの中盤に必要不可欠な人材になっているが、元イングランド代表DFガリー・ネビル氏はヤヤ・トゥレに限界が来ていると感じている。

32歳のヤヤ・トゥレは今季リーグ戦全ての試合に先発出場しており、もちろんユヴェントスとのチャンピオンズリーグにもフル出場を果たしている。ボランチ、ダビド・シルバが不在の時はトップ下もこなしたりと、まさにフル稼働だ。しかしネビル氏は同選手の年齢が気になっており、1週間に3試合をこなすのは不可能だと語っている。

「彼は素晴らしい選手だ。恐らく、今のプレミアリーグで最高のMFだろう。しかし1週間で3つの試合をこなし、常にハイパフォーマンスを維持するのは不可能だ。我々はスティーブン・ジェラード、ポール・スコールズ、ライアン・ギグスといった名選手を見てきたが、彼らも30代に入るとフィジカルが落ちる。指揮官はこれを上手くコントロールしないといけないんだ」

『デイリー・メール』が伝えた同氏の言葉通り、ヤヤ・トゥレは26日のトッテナム戦では後半11分に下げられている。今夏ユヴェントスMFポール・ポグバの獲得が実現しなかった際には、ポグバよりヤヤ・トゥレの方が優れているといった声もあったが、年齢の壁は越えられない。今後も30日のCLボルシアMG戦、10月3日のニューカッスル戦と連戦が続くが、マヌエル・ペジェグリーニはいかにしてベテランをコントロールするのだろうか。

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