今季のレアルはどこかおかしい? ベルナベウでのとある記録は約3年半ぶり

ホームのサポーターにとって久々のスコアレスドロー

ホームのサポーターにとって久々のスコアレスドロー

3試合無得点がつづくC・ロナウド photo/Getty Images

26日のマラガ戦をスコアレスドローで終えたレアルは、開幕戦に続いて2度目の無得点となった。チームが打った31本のシュートのうち、クリスティアーノ・ロナウドは13本打ったが、ゴールは遠かった。5-0で勝利したベティス戦、6-0のエスパニョール戦、4-0のシャフタール戦で得点力不足は改善されたかと思われたが、第4節のグラナダ戦でも1点しか奪えなかった。チームがラファエル・ベニテスの下で新たなサッカーに取り組んでいることもあるが、少々不安が残る戦いだ。

『マルカ』によると、ホームのサンティアゴ・ベルナベウでのリーグ戦でスコアレスドローに終わったのは2012年4月のバレンシア戦が最後となる。つまりベルナベウに観戦に訪れたサポーターは約3年半ぶりに得点の入らないゲームを目の当たりにしたことになる。

昨季もアウェーで無得点に終わったのは0-4と屈辱的なスコアで敗れたアトレティコ戦と、アスレティック・ビルバオに0-1で敗れた2試合しかない。それが今季は2度目の無得点となり、やはり攻撃に不安がある。得点数も昨季は第6節終了時点で20得点決めていたが、今季は14得点と減っている。戦術が浸透すれば得点も取れるようになってくるかもしれないが、とにかく3年半ぶりの記録を作ってしまった。

ライバルのバルセロナFWリオネル・メッシ同様にロナウドの得点ペースも例年に比べると少々落ちており、これで3試合連続無得点だ。これはロナウド個人の衰えなのか、それともチームスタイルに問題があるのか。セリエA、プレミアリーグも波乱の幕開けとなっているが、2強の構図だったリーガ・エスパニョーラもどこか荒れている。

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