ミラン屈辱! ジェノア戦で作った1983-84シーズン以来となる不名誉な記録とは……

3勝3敗とまったく安定しないミラン

3勝3敗とまったく安定しないミラン

期待のかかるDFクリスティアン・サパタ(写真左)photo/Getty Images

27日に行われたジェノアとミランの一戦は、0-1でジェノアが勝利した。ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は今回の敗戦に落胆しており、前半だけが良い時もあれば後半だけが良い時もあるとコメント。90分間集中してプレイ出来ていないと不満を表した。

同監督の言葉通り、今季のミランは勝ったり負けたりを繰り返しており、開幕から6試合で3勝3敗と安定性に欠ける。さらに今季のミランは開幕から1度もクリーンシートがない。6試合すべてで失点があり、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると開幕から6試合すべてで失点したのは1983-84シーズン以来となる。

この日は前半の間にセンターバックのアレッシオ・ロマニョーリが退場となり、反撃は難しくなってしまった。開幕戦では同じようにセンターバックのロドリゴ・エリーが前半の間に退場し、試合を壊してしまっている。

同メディアは若手DFの経験不足が不用意なプレイに繋がっていると指摘しており、派手になった攻撃陣に比べて守備陣は異様に若くなった。この日のディフェンスラインもサイドバックのダビデ・カラブリアは18歳、マッティア・デ・シリオは22歳、退場したロマニョーリは20歳だ。経験豊富と呼べるのはコロンビア代表のクリスティアン・サパタくらいで、今の若いディフェンスラインを束ねる存在にならなくてはならない。

ミランはいつクリーンシートを達成できるのか。次節は攻撃陣が好調のナポリをホームに迎えることになっている。

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